試験と分析
微生物
製品に対する微生物試験から、環境中の微生物試験まで、あらゆる場面でのお客様のご要望にお応えします。
・製品試験として
・製造環境の問題(問題発生型、問題発見型、問題発掘型)に対する解決のツールとして
・商品開発(保存試験)、従業員教育のツールとして
JFICの微生物試験をお役立てください。
先ずはご相談ください。
微生物試験のご依頼をしてくださるお客様の背景は多様です。単純に製品に対する微生物試験をするだけにとどまらず、こんな事まで出来るの!!というケースがあるかもしれません。納期や試験手数料等と合わせて、お気軽にご相談ください。
ご相談から微生物試験、ご報告までのフロー
試験項目のご案内(例)
試験項目
公定法による試験だけではなく、ご要望に応じ多様な試験法を用ることができます。
- 生菌数
- 大腸菌群
- E.coli
- 黄色ブドウ球菌
- サルモネラ
- 腸炎ビブリオ
- 腸管出血性大腸菌O26、O103、O111、O121、O145、及びO157
- 腸管出血性大腸菌毒素遺伝子(VT遺伝子)
- 嫌気性菌数
- 耐熱性菌数
- イリドウイルス
- ウエルシュ菌
- 酵母
- カビ
- カビの同定
- 乳酸菌数
- カンピロバクター
- リステリア・モノサイトゲネス
- ボツリヌス菌
- ボツリヌス菌の接種試験
- セレウス菌
- 保存試験
- ノロウィルス